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KT Tunstall / Tiger Suit

 2010-10-01
タイガー・スーツ

3rdアルバム。

力強いビートとギターがアルバムの幕開けを告げる「Unmmannaq Song」も印象的だが、口笛とPopな時のTimbaland的なビート(なんとなく分かるかな?)を使った、ゴキゲンな2曲目「Glamour Puss」なんて彼女の新機軸じゃないだろうか。他にも、エモーショナルなギターループが味のあるミッド「Difficulty」、ヒット曲「Suddenly I See」を髣髴とさせるまばゆくキャッチーな日本とアメリカでの先行シングル「Fade Like a Shadow」、壮大で美しく儚いバラード「Lost」、一聴しただけでは別れを切り出すような曲だとは思えない程にパワフルなボーカルで歌うアップ「Come On, Get In」、アコギやピアノと変則ビート、更に口笛が織成す秋にピッタリの爽やかバラード「(Still a) Weirdo」(UK先行シングル)、KTお得意のブルージーで荒っぽく歌うアップ「Madam Trudeaux」等。特に「(Still a) Weirdo」が素晴らしい。

彼女なりに咀嚼したダンス・ミュージックの要素を取り入れた躍動感のある曲(彼女自身はこれを「ネイチャー・テクノ」と呼んでいるんだそうな。)が増え、これまで以上にバラエティに富んだ仕上がりに。とは言えそこはKT、全く持って違和感無く自身の世界観に染め上げているし、奥深い歌詞の世界観は変わらず(日本盤がお勧め)。バラードやミッドでの安定感もさすが。若干守りに入った様な印象のあった前作とは違い、従来ファンも新規ファンも納得の仕上がりなんじゃないだろうか。少なくとも自分の中ではこの秋のヘビロテ盤として決定です!



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