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My Best of 2012 -アルバム部門- 15位→1位

 2013-01-16
続いてアルバム部門。2012年は15枚をチョイス。
これもシングル部門と同じく全く悩む事なく選べました。
それではどうぞ。


15位: Frank Ocean / channel ORANGE

チャンネル・オレンジ

2012年、一躍時の人とのなったFrank Oceanのデビューアルバム。その作詞スキルやソウルフルな歌声は批評家ウケも高く、ほとんどの海外有名サイトでこのアルバムが2012年のベストアルバムとして紹介されています。まぁ確かに味気のないエレクトロミュージックがひしめく中で彼の様な本物のアーティストが現れた事はインパクトもありましたからねー。個人的にこのアルバムはチル・アウトな一面が大きい為、長いなぁというのが正直な感想。1曲1曲聞く分には奥深いんだけど、もうちょっと短くしてほしかった。まぁ英語の歌詞が手に取るように分かる人が聞けばまた印象も違うのかもしれませんが。グラミー賞Album of the Year、Best Urban Contemporary Albumノミネート作品。
【US 2位、UK 2位】


14位: Zedd / Clarity

Clarity

エレクトロDJであるZeddのデビューアルバム。音の尖ったインストから、Ryan TedderやEllie Goulding、Foxesらを迎えた歌モノまで手広くカバーしている為、この手のアルバムにしてはまずまず聞きやすい。キラキラとした音使いから、ダブステップの影響を受けたゴチャゴチャした音使いまで、彼の音の繋ぎ方は独特でなかなか興味深いです。2013年はLady GaGaを含むPopミュージックへのプロデュース業にも注目したいところ。
【US 38位】


13位: Brandy / Two Eleven

トゥ・イレヴン

セールス的にはそれほどですが、R&Bチャートで久々のヒットとなった「Put It Down (feat. Chris Brown)」のおかげでカムバックした印象は強いですね。アルバムの方はいつ盛り上がるのかと思いきや、最初から最後まで潔い程にミドル・スローなR&Bナンバーで徹底された地味~なつくりです。が、彼女のやりたかった事がひしひしと伝わって来た為に好感度は高いです。決して古臭くなる事もなく、適度にHip-Hopの要素を取り入れて今風に仕上げているのも彼女らしい。
【US 3位、UK 87位】


12位: Nas / Life Is Good

ライフ・イズ・グッド

ここ最近全くシングルヒットに恵まれないものの、アルバムは当たり前の様に売れるNasさん。それもそのはず、この人はやってる事が驚く程にブレない。多くの曲で過去の有名曲をサンプリングして気品溢れる音楽に仕立て、決してその世界を壊すことのないNasの落ち着いていながらも熱の篭ったフローも見事。特に「Reach Out (feat. Mary J. Blige)」は白眉。それでもこの順位なのはラップアルバムとして通して聞く事が少ないからだけで、作品としては非常に素晴らしいと思います。グラミー賞Best Rap Albumノミネート作品。
【US 1位、UK 8位】


11位: Miguel / Kaleidoscope Dream

Kaleidoscope Dream

先行シングル「Adorn」もヒットし、Miguelにとって更なる大躍進となった2012年。よりファンクネスさとロックテイストを突き詰めたR&B作品となっており、唯一無二の彼のアーティスト性が光るアルバムとなっている。が、個人的にはエレクトロやポップなど様々な方面への可能性を示唆していた1stアルバムの方が好きだったりします。グラミー賞Best Urban Contemporary Albumノミネート作品。
【US 3位】


10位: Nelly Furtado / The Spirit Indestructible

ザ・スピリット・インディストラクティブル

大ヒット作『Loose』から約6年ぶりとなる英語アルバムで劇的なカムバックを果たす、、、はずだった彼女が放った大コケアルバム。中身的にはそんなに悪いものでもなく、今までの彼女らしい異国情緒漂うものとなっているが、全体的にキャッチーさが薄くなった上にとっ散らかった部分が目立ってしまったのが問題か。とは言え、「Spirit Indestructible」、「Waiting For The Night」、「Believers (Arab Spring)」などの素晴らしい曲もある為、このアルバムが世間から抹消されてしまうのは勿体無いなぁと思う。
【US 79位、UK 46位】


9位: Linkin Park / LIVING THINGS

リヴィング・シングス

ここのところ方向性がぶれ、作品を重ねるごとに不安が増していた彼らからようやく安定感を感じさせられたアルバム。今までやってきた事を上手い具合に消化して彼らなりの新しい原点を見つけた様な気がします。この調子なら今後もまだまだ期待出来そうです。
【US 1位、UK 1位】


8位: P!nk / The Truth About Love

Truth About Love

Pop界における存在から既に貫禄すらうかがい知れるP!nk姐さんの最新作。6thアルバムにして初の全米アルバムチャート1位獲得という事も話題になりました。ここ最近のアルバムからは一転して、ロック色を強めてより力強いアルバムに仕上げてきました。まぁ何をやろうが彼女の様なアーティストパワーがある人なら問題なしです。グラミー賞Best Pop Vocal Albumノミネート作品。
【US 1位、UK 2位】


7位: Maroon 5 / Overexposed

オーヴァーエクスポーズド

前作での失速は何処へやら、水を得た魚の様に勢いにのるMaroon 5。4つ打ち要素を取り入れた「Moves Like Jagger (feat. Christina Aguilera)」の大ヒットに気を良くしたのか、今まで以上に様々な要素を取り入れて音に広がりを見せた作品。ファンからは賛否両論あるみたいですが、前作で方向性に若干頭打ちな部分を感じていたので、個人的にはベストなタイミングで新たな方向を見つけられて良かったのではないかと思っています。グラミー賞Best Pop Vocal Albumノミネート作品。
【US 2位、UK 2位】


6位: Rihanna / Unapologetic

アンアポロジェティック

第一印象は最悪だったこのアルバム、聞けば聞くほどにしっくりくる様になってきました。内容的にはHip-Hop、R&B、ダンスPop、Popバラード、レゲエ調と相も変わらずバラバラなのだけれど、それをなんとかアルバムとしての流れに乗せてきています。失敗を恐れる事無く、また成功に居座り続ける事無く新たな方向性を模索している彼女を感じます。「結局何がやりたいの?」と最初は感じていましたが、彼女にしてみればきっと「どれもやりたい」んでしょう。
【US 1位、UK 1位】


5位: Ke$ha / Warrior

Warrior-Deluxe

基本的には1stアルバムと同じ路線の為に驚きはないが、より一層スカッとする超Popナンバーで溢れている。アルバム全てがKe$haらしさで溢れていて、なんだか知らぬ間に確固たるKe$haブランドが確立されてしまった様な気がしたし、とてもよく出来た内容のアルバム。ただし、リスナー側がそのKe$haらしさに飽きを感じ始めてきた事が問題。
【US 6位、UK 66位】


4位: Madonna / MDNA

MDNA

スーパーボウルでのパフォーマンスに加えて先行シングルにNicki MinajとM.I.A.をフィーチャーと、アルバム発売前の話題作りとお膳立てはバッチリだったにも関わらず、シングル・アルバム共に不調だったMadonnaの最新作。作品毎に挑発的な内容を送り出してくる彼女の割には、少し前の時代へ戻ったかの様な音使いで安定感を感じたアルバム。それでいて刺激的な「Gang Bang」や美しいバラードの「Masterpiece」などもあって、アルバムとしてもMadonnaらしさという面でも何ら問題のない聞きやすい内容でした。結局のところ、Madonnaへの関心が低下している事があまり売れなかった原因なのではないのかなぁ。
【US 1位、UK 1位】


3位: Trey Songz / Chapter V

チャプター5

エロTrey君最新作。実は前作の『Passion, Pain & Pleasure』は持ってない上に前々作の『Ready』は別に好きじゃなかったので、Trey君のアルバムにこんなにハマッてしまった事自体が驚きなのですが。Chris BrownやUsherが続々とエレクトロ路線へ傾倒する中、R&B/Hip-Hopに拘り続ける彼の意地を感じさせる意欲作。通常R&B楽曲がこんなに並ぶと眠くなりがちなのに、彼の場合は最後まで集中力が続く。「Pretty Girl's Lie」や「Forever Yours」などの現代風R&Bや、「2 Reasons (feat. T.I.)」や「Hail Mary (feat. Young Jeezy & Lil Wayne)」などの彼ならではのHip-Hop路線、かと思えば「Without A Woman」の様なオールドソウルだったり、随所に聞くものを飽きさせない拘りを感じる。是非このままの調子でブレないで欲しい。
【US 1位、UK 10位】 


2位: Nicki Minaj / Pink Friday ... Roman Reloaded

ロマン・リローデッド(初回生産限定特別価格盤)

彼女にとって良くも悪くも転機となった2ndアルバム。絶対2枚組にするべきだったと思うそのボリュームのある内容は、前半はHip-Hop/R&Bサイド、後半はPopサイドと全くの同一人物が発表したものとは思えない別物の様な内容になっている。あまりの振れ幅にファンからは賛否両論が入り混じりましたが、個人的にはどちらのサイドも好きなので曲単位でもアルバム単位でも何度となく聞きました。聞いた回数的にはおそらくこのアルバムが2012年で1位だと思う。ただし、こんなにボリュームのあるアルバムに更に新しい曲を付け足して再発売しちゃおうなんていう考えは、微塵も理解できませんでした。このアルバムに自分で泥を塗っちゃいましたよ。
【US 1位、UK 1位】 


1位: Alicia Keys / Girl On Fire

ガール・オン・ファイア

ここのところ個人的に微妙なアルバムが続いていたAlicia Keysが予想外に良いアルバムを届けてくれました。1曲ずつを見るとそんなにインパクトのある曲が揃ってるわけじゃないけれど、どの曲も口ずさみたくなる様なメロディで本当に粒揃いだし、何と言っても今回はアルバムの流れにまとまりがあって素晴らしい。「New Day」と「Girl On Fire」の様なアップを間に配置した事でメリハリも出来、バラード群の彼女のボーカルの表現力の高さにより耳を引き付けられる結果となりました。本当に何度聞いても歌声にウットリです。
【US 1位、UK 15位】


以上!
2013年も良いアルバム、どんどん出て来いやぁ!

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